こんにちは。
バンミクです。
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大人の顔に足すべきメイクカラーとは?
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「これまでしていたメイクがしっくりこない」
40代くらいから徐々に感じるメイク違和感。
普段通りにメイクをしていても
老けた?
下がってる?
ぼやけてる?
自分の顔を見て、そんな風に感じたら、
大人メイクへのシフト期!
です。
大人メイクに必要な足すべき色は
白・黒・赤
年齢を重ねることで悩みが深くなる
肌のくすみや、シミ・そばかす、シワといった
顔に増えていく影。
顔の影には肌を明るくみせる白
を足すことがオススメ!
![](https://manoa-niigata.com/wp-content/uploads/2022/09/2-4.png)
化粧下地、ハイライト、コンシーラーなどを
明るさや、ツヤのあるものに見直してみる
ことが大事!
肌に明るさ足すことにより顔の影が自然に消え、
どーんより顔からイキイキ顔に
シフトチェンジです!
次に、目もとに足す黒
アイライナー&マスカラで、丁寧に色をつける
こと!
![](https://manoa-niigata.com/wp-content/uploads/2022/09/3-4.png)
アイライナーで、まつ毛とまつ毛の間の隙間を
埋めるように色をつけることで、目のフレームが
くっきりとして見え、ぼんやり感解消!
マスカラは、まつ毛の根元にしっかりつけて
いるものの、毛先はササッとつけていませんか?
大人メイクは、まつ毛の毛先も大事!!!
ビューラーでまつ毛を上げた後、
毛先にまでマスカラの黒が入ると
まつ毛の毛先の広がりや上向きが視覚効果で
もともとの目のフレームより、
さらに目が上に上がって見えたり、
横に広がって見えたりします!
毛先にまで丁寧にマスカラをすることで、
たるみがちな目もとを上昇させた印象に
シフトチェンジ!
最後に、頬と口もとに足す赤
![](https://manoa-niigata.com/wp-content/uploads/2022/09/4-2.png)
唇は肌と同じくらい年齢が出やすいパーツ。
たるんで見えたり、ぼやけて見えたりします。
ポイントは、リップペンシルで唇の輪郭を
しっかりとること!
口紅の後にリップペンシルで唇の輪郭を取る
ことで、口もとがくっきり、はっきりとした
印象になり、フェースラインのもたつきも
すっきりとした印象にシフトチェンジ!
チークにも赤
顔に血色感と立体感を足します。
チークを入れることで、顔の骨格を際立たせたり、
小顔に見せたりするだけでなく、
血色を足すことで、肌のくすみも払拭する効果
もあります。
チークを入れて立体感のあるメリハリ顔の印象に
シフトチェンジ!
秋へと季節の変わりめの時節柄、
衣替えとあわせて、自分の顔をじーっくり
観察しながらメイクの見直しもしてみませんか。
今日は大人の顔に足すメイクの色のお話でした♡